人名
| 注記 | 雑誌 |

アードラー, アウグスト

上等兵 第7中隊 海軍歩兵第3大隊

注記 

Wird im Rahmen der "Ausstellung für Bildkunst und Handfertigkeit" im Lager Bandō im März 1918 genannt, bei Schiffsmodellen (s. "Die Baracke" No. 25 vom 17. März 1918, S. 563).

以下の伝記データは、高知大学・ 瀬戸武彦教授のデータに基づくものです。 

海軍歩兵第3大隊第7中隊・上等歩兵。[建築家]。板東時代、1918年3月8日から19日にかけて公会堂で開催された工芸品展に、ジュレ(Syre)と共同で縮尺25分の1の橋を制作・出品した。【『ディ・バラッケ』第1巻335頁より】また、グリル(Grill)によって製作・印刷された収容所紙幣の原型を作った。
(1818:丸亀→板東)

雑誌 

1919年04月01日: 日刊電報通信

1919年4月1日  (第6巻 vol.3 1919年1月1日~1919年5月31日)

1918年03月17日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞

第25号 1918年3月17日  (第1巻 1917年10月~1918年3月:第1号 1917年9月30日~第26号 1918年3月24日)