人名
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注記 |
雑誌 |
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シュレーアー, アウグスト |
工兵卒 工兵中隊 海軍歩兵第3大隊 |
注記
Wird im Rahmen der "Ausstellung für Bildkunst und Handfertigkeit" im Lager Bandō im März 1918 genannt, 2. Sonderpreis für Handfertigkeit, bei Holzarbeiten und Musikinstrumenten, erhielt den Lagerpreis mit den meisten Stimmen (s. "Die Baracke" No. 25 vom 17. März 1918, S. 561, 567, 581).
以下の伝記データは、高知大学・ 瀬戸武彦教授のデータに基づくものです。
海軍歩兵第3大隊工兵中隊・2等工兵。 板東時代、工芸品展に収容所の全景を描いた象眼細工のアルバム帳を出品して特別賞を受賞し、更には収容所賞第1位に輝いて賞金10円を獲得した。また子供用のヴァイオリンも制作・出品した。 (3125:松山→板東)
雑誌 1918年09月01日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1919年01月27日: 日刊電報通信
1919年09月21日: 日刊電報通信
1918年03月17日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
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