人名
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注記 |
演奏会 のプログラム |
雑誌 |
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クリュック, ヘルマン |
曹長補 第6中隊 海軍歩兵第3大隊 |
注記
Wird im Rahmen der "Ausstellung für Bildkunst und Handfertigkeit" im Lager Bandō im März 1918 genannt, fungierte als Dolmetscher (s. "Die Baracke" No. 25 vom 17. März 1918, S. 579).
Wurde bei Neuwahl des Krankenkassenvorstandes September 1918 gewählt (vgl. „Die Baracke“ No. 20 (73) vom 16.02.1919).
以下の伝記データは、高知大学・ 瀬戸武彦教授のデータに基づくものです。
海軍歩兵第3大隊第6中隊・予備副曹長。 板東時代の1918年9月、「板東健康保険組合」の第6中隊代表理事に選ばれた。 (2960:松山→板東)
演奏会 のプログラム 「二頭のあざらし」 喜劇 (3幕) カール・レスラー作 (1919年01月05日) 雑誌 1919年02月16日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1918年03月17日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1918年10月13日: 日刊電報通信
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