人名
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注記 |
雑誌 |
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シュラーダー, オット |
上等兵 第7中隊 海軍歩兵第3大隊 |
注記
Wird im Rahmen der "Ausstellung für Bildkunst und Handfertigkeit" im Lager Bandō im März 1918 genannt, bei Aquarellkopien, japanischen Zeichnungen und Web- und Strickwaren (s. "Die Baracke" No. 25 vom 17. März 1918, S. 557).
Wurde bei Neuwahl des Krankenkassenvorstandes September 1918 gewählt (vgl. „Die Baracke“ No. 20 (73) vom 16.02.1919).
以下の伝記データは、高知大学・ 瀬戸武彦教授のデータに基づくものです。
海軍歩兵第3大隊第7中隊・予備上等歩兵。 板東時代の1918年9月、「板東健康保険組合」の工兵中隊代表理事に選ばれた。公会堂での絵画と工芸品展覧会には、入念な細密画の作品『橋』及び『管理棟』を、水彩画では三等賞を受賞した「カルヴェンデル鉄道」を、さらには編んだ敷物を出品した。富田久三郎等の依頼で富田酪農所、後の「船本牧場」の設計をした。 (2087:丸亀→板東)
雑誌 1919年02月16日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1918年03月17日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1918年10月13日: 日刊電報通信
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