板東  |  プログラム、劇
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ルートヴィヒ・アンツェングルーバー作「良心の呵責」 歌唱付農民喜劇 (3幕)

板東1917年8月25日、26日

内容 

1917年8月25,26日に、板東俘虜収容所にて上演された(8時開演)。
プログラムには、役名のみの一覧表と上演場所が掲載されている。
1917年8月30日に、三度目の上演が行われた(夜7時30分開始)(入場券(所蔵番号:E2-01*)を参照)。
ブランダウ組(海軍砲兵大隊)により上演された(1917年12月2日「ディ・バラッケ」第1巻第10号p. 5を参照)。
 

データ 

年明: 1917年08月25日 分類: プログラム、劇 ページ: 2
幅: 270 mm 高さ: 393 mm 所蔵番号: E 2-01

写真 

参考の注意 

その他の資料: 184: [入場券] ルートヴィヒ・アンツェングルーバー作 「良心の呵責」

94: 第10号 1917年12月2日 .ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞, 第1巻 1917年10月~1918年3月:第1号 1917年9月30日~第26号 1918年3月24日

人名 

ブランダウ, アルフレード;

キーワード 

ルートヴィヒ・アンツェングルーバー『良心の呵責』;