人名
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注記 |
雑誌 |
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フライゼヴィンケル, カール |
予備役海軍歩兵隊卒 第6中隊 海軍歩兵第3大隊 |
注記
Wird im Rahmen der "Ausstellung für Bildkunst und Handfertigkeit" im Lager Bandō im März 1918 genannt, bei Aquarellkopien, "Originale in Schwarz/Weiß" und Spielsachen (s. "Die Baracke" No. 25 vom 17. März 1918, S. 557).
Stellte die Pläne der nach Bando verlegten Kriegsgefangenenlager Matsuyama, Marugame und Tokushima zusammen (s. T.T.B., No. 77 vom 02.07.1919).
以下の伝記データは、高知大学・ 瀬戸武彦教授のデータに基づくものです。
海軍歩兵第3大隊第6中隊・2等歩兵。松山時代、公会堂の講習会で製図の講師を務めた。板東時代、公会堂での絵画と工芸品展覧会に、「大麻神社の並木道」と題するペン画を、また玩具コーナーには城・木の兵隊・ノアの箱舟を出品した。
(2856:松山→板東)
雑誌 1919年07月02日: 日刊電報通信
1918年03月17日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1917年07月12日: 日刊電報通信
1917年08月11日: 日刊電報通信
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