板東
| 日刊電報通信
| 第7巻 vol.3 1919年6月1日~1919年8月31日
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データ |
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人名 |
キーワード |
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日刊電報通信 1919年7月2日 第76号
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内容 p. 1:
通知
収容所司令官からクレーマンに宛てて:在ベルンのドイツ大使による公示:全てのスタッフは、俘虜交換を目指して努力しています。在外俘虜収容所にいる方々には、ご辛抱と平静をお願いいたします。
東京救援委員会からクレーマンに宛てた2通の手紙:中国にはドイツ人がほとんど残っていないため、在中国のドイツ支援組合は、もはや活動できなくなっています;天津に残した私有物に関する在日ドイツ人俘虜の27件の返却申請は、受け付けられました(ケストナー署名)。
p. 1:
神戸のコンコルディア・クラブの懸賞募集:記念銘板の製図:銘板に刻印される碑文は、「1914年から1919年までの戦時期に亡くなった、コンコルディア・クラブメンバーの思い出に」等となります。
故郷への帰還を考慮して、今後、将校用精肉店では現金のみで販売いたします。未払い金は、お早めに清算してください(デュムラー)。
購入あるいは借用希望:ドイツ語授業用のベルリッツ教授法
提供:中国製絹布を2枚 |
データ |
年明: 1919年07月02日 |
分類: 雑誌 |
ページ: 2 |
幅: 264 mm |
高さ: 380 mm |
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写真 |
準備中 |
人名 |
Kestner, A.;
クレーマン, エドアルド;
デュムラー, リヒァルト;
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キーワード |
救援委員会 東京; 神戸のコンコルディア・クラブの懸賞募集:記念銘板の製図; |
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