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板東
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日刊電報通信
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第7巻 vol.3 1919年6月1日~1919年8月31日
| 内容 |
データ
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写真
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人名
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キーワード
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日刊電報通信
1919年8月6日 第112号
内容
p. 1:
ニュースの概要・まとめ
p. 2:
ニュース
各バラッケの代表者による公示:東京救援委員会からクレーマンに宛てて:本日「ドイツ義援金3」が支払のために振り込まれました;その中に含まれているもの:支払金1回分全額と3月分の追加払い;スイス公使館は、在日戦争俘虜に対する、独亜銀行ベルリン支店の振替業務を引き受ける準備ができています(バウアー署名);それに対してクレーマンから:この件に関する証明書類を、8月7日までにシャイダーに提出してください。
p. 3:
借り上げ地の保全:8月7日に警備が開始されます。記録簿は、旧テニス協会のテニス小屋にあります(トレンデルブルク)。
ジーメンス・シュッケルト社からの手紙:皇帝による指令は、ドイツ人の所有物の押収ではなく、専らその監査と管理を考慮しています;帰郷前の釈放、あるいは休暇の可能性については、まだ何も言えません。
p. 4:
板東の共同事業組合:組合金庫の計算書(1919年2月1日から7月31日まで;収入と支出)(シュヴェンゲンベッヒァ、出納管理者と書記);ぜひとも、組合金庫の資金を充分なものにする必要があります。従って数日内に、一人当たり20銭の追加支払をお願いします。各バラッケの代議員を通して徴収します(板東共同事業組合の特別委員会、ルンプフ、議長)。
提供:ストップウォッチ1個
データ
年明:
1919年08月06日
分類:
雑誌
ページ:
4
幅:
264 mm
高さ:
380 mm
写真
準備中
人名
Bauer
クレーマン
, エドアルド;
シャイダー
, クルト;
シュヴェンゲンベッヒァ
, カール;
トレンデルブルク
, フランツ;
ルンプフ
, フリッツ;
キーワード
ジーメンス・シュッケルト
;
バラッケの代表者
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寄付
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救援委員会 東京
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板東の共同事業組合
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板東共同事業組合の特別委員会
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租借地
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