演劇

上演作品の年代順一覧表

 
 
 

1917年
6月:ヘルマン・ズーダーマン作『名誉』(2公演)
7月:フリードリヒ・シラー作『群盗』(1公演)
8月:ルートヴィヒ・アンツェングルーバー作『良心の呵責』(3公演)
10月:グスタフ・フライターク作『新聞記者』(4公演)
11月:ゴットホルト・エフライム・レッシング作『ミンナ・フォン・バルンヘルム』(4公演)
12月:カール・ラウフス作『ペンシオン・シェラー』(4公演)
12月:ハンス・ザックスの夕べ(1公演)
12月:『ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン』の夕べ(1公演)

1918年
1月:フェルディナント・ボン作『シャーロック・ホームズ』(4公演)
2月:エルンスト・フォン・ヴィルデンブルーフ作『ラーベンシュタインの女』(4公演)
2月:アンドレアス・グリューフィウス作『ペーター・スクヴェンツ』(2公演)
4月:ハインリヒ・フォン・クライスト作『こわれがめ』(3公演)
4月:板東の人形劇
5月:フリードリヒ・シラー作『ヴァレンシュタインの陣営』(3公演)
5月:ペドロ・カルデロン・デ・ラ・バルカ作『人生は夢』(4公演)
6月:ウィリアム・シェイクスピア作『じゃじゃ馬ならし』(3公演)
10月:ヴィルヘルム・マイヤー=フェルスター作『アルト・ハイデルベルク』(5公演)
11月:ハンス・ザックスの夕べ(2公演)

1919年
1月:カール・レスラー作『二頭のあざらし』(3公演)
2月:ヨハン・ヴォルフガンク・フォン・ゲーテ作『エグモント』(4公演)
3月:オスカー・ブルーメンタール、グスタフ・カーデルブルク作『白馬亭にて』(5公演)
5月:人形劇『ファウスト博士』(2公演)
6月:ヘンリク・イプセン作『社会の柱石』(4公演)
10月:「東シベリアで苦しんでいる戦友のための義援興行」ルートヴィヒ・トーマ作『ロッテの誕生日』が上演された(3公演)