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人名
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注記 |
雑誌 |
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ゾルガー, フリードリヒ |
予備役少尉 第6中隊 海軍歩兵第3大隊 |
注記
Mitveranstalter der „Chinesischen Abende“ ab Mai 1917. Hielt die Vortragsreihe „Vorträge zur Heimatkunde“ von Januar 1918 bis Juni 1919 im Lager Bandō (s. B 07).
以下の伝記データは、高知大学・ 瀬戸武彦教授のデータに基づくものです。
海軍歩兵第3大隊第6中隊第3小隊長・予備陸軍少尉。 [独中大学教授・地質学者]。 青島で所属した第6中隊は、商人や官吏等の応召兵から成る即席部隊でろくに軍事訓練も受けていなかった。そこでゾルガーは「勤務能力無し中隊」(Die D.U. [=dienstuntaugliche]Kompagnie)の戯れ詩を作った。【《Tsingtau Tagebuch》18頁及び《Erinnerungen an Tsingtau》73頁。 但し《The Japanese Siege of Tsingtau》(204頁)ではブラシュケ(Blaschke)等の複数による合作となっている】また青島陥落後には、愛惜をこめた「嗚呼、チンタオ」(O,Tsingtau)の詩も作った。松山時代、マルティーン少尉及びゴルトシュミット予備副曹長とともに『陣営の火』の編集に当たった。板東では収容所内講演会で最も活躍し、所内最高の知性と謳われ、収容所印刷所から『故国の土と父祖の血』を出した。 1917年5月14日、第1回「中国の夕べ」を開催し、「中国について」の連続講義を45回に亘って行うなど多種多彩な数多くの講演を行った。『バラッケ』編集に携わり、演劇の指導を行い、上演に際しての責任者にもなった。 (3097:松山→板東)
雑誌 1919年06月07日: 日刊電報通信
1919年06月13日: 日刊電報通信
1918年10月06日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1920年01月08日: 帰国航。「豊福丸」の輸送船内の新聞。神戸からヴィルヘルムスハーフェンへの旅行
1917年09月30日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1917年12月02日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1918年01月06日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1918年02月17日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1918年03月03日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1918年04月14日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1918年05月05日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1918年06月16日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1918年07月14日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1918年08月04日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1918年09月01日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1918年11月03日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1918年12月31日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1919年01月19日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1919年02月02日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1919年03月01日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1919年03月30日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1919年01月11日: 日刊電報通信
1919年01月25日: 日刊電報通信
1919年02月07日: 日刊電報通信
1919年03月01日: 日刊電報通信
1919年02月22日: 日刊電報通信
1919年03月22日: 日刊電報通信
1919年03月29日: 日刊電報通信
1919年04月05日: 日刊電報通信
1919年04月12日: 日刊電報通信
1919年04月26日: 日刊電報通信
1919年05月03日: 日刊電報通信
1919年05月10日: 日刊電報通信
1919年05月17日: 日刊電報通信
1919年05月24日: 日刊電報通信
1919年07月12日: 日刊電報通信
1919年07月19日: 日刊電報通信
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1919年08月01日: 日刊電報通信
1919年08月09日: 日刊電報通信
1919年08月16日: 日刊電報通信
1919年08月29日: 日刊電報通信
1919年09月06日: 日刊電報通信
1919年09月13日: 日刊電報通信
1919年09月20日: 日刊電報通信
1919年09月27日: 日刊電報通信
1919年10月04日: 日刊電報通信
1919年10月11日: 日刊電報通信
1919年10月14日: 日刊電報通信
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1919年10月24日: 日刊電報通信
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1919年11月01日: 日刊電報通信
1919年11月15日: 日刊電報通信
1919年11月22日: 日刊電報通信
1917年06月30日: 日刊電報通信
1917年10月23日: 日刊電報通信
1917年12月06日: 日刊電報通信
1918年01月04日: 日刊電報通信
1918年01月05日: 日刊電報通信
1918年01月19日: 日刊電報通信
1918年01月31日: 日刊電報通信
1918年02月02日: 日刊電報通信
1918年02月09日: 日刊電報通信
1918年02月16日: 日刊電報通信
1918年02月23日: 日刊電報通信
1918年03月02日: 日刊電報通信
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1918年03月22日: 日刊電報通信
1918年03月26日: 日刊電報通信
1918年04月06日: 日刊電報通信
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1918年05月12日: 日刊電報通信
1918年05月21日: 日刊電報通信
1918年05月25日: 日刊電報通信
1918年05月29日: 日刊電報通信
1918年05月30日: 日刊電報通信
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1918年07月13日: 日刊電報通信
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1918年10月26日: 日刊電報通信
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1918年11月09日: 日刊電報通信
1918年11月18日: 日刊電報通信
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1918年12月14日: 日刊電報通信
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