人名
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注記 |
雑誌 |
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ファルケンハイン, ゲオルク |
海軍掌砲大尉 砲兵部隊 |
注記
Wird im Rahmen der "Ausstellung für Bildkunst und Handfertigkeit" im Lager Bandō im März 1918 genannt, bei Schiffsmodellen (s. "Die Baracke" No. 25 vom 17. März 1918, S. 562).
以下の伝記データは、高知大学・ 瀬戸武彦教授のデータに基づくものです。
砲兵部隊・海軍火工大尉。
フランツ(Franz)砲兵監督と共同で原寸大の帆船、小船を制作して、公会堂の屋外の庭に展示した。
(4150:大阪→徳島→板東)
雑誌 1918年03月17日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
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