人名
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注記 |
雑誌 |
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シャラー, レオンハート |
2等砲兵 第4中隊 膠州海軍砲兵大隊 |
注記
Wird im Rahmen der "Ausstellung für Bildkunst und Handfertigkeit" im Lager Bandō im März 1918 genannt, bei Holzarbeiten (s. "Die Baracke" No. 25 vom 17. März 1918, S. 565).
以下の伝記データは、高知大学・ 瀬戸武彦教授のデータに基づくものです。
海軍膠州派遣砲兵大隊第4中隊・2等砲兵。
徳島時代の1916年10月、徳島工業学校での塗装労役に派遣された。1日約4時間、賃金1日30銭内外。板東時代、タパタオの5号小屋でヴェーバー(Weber)と家具の仕事を営んだ。ロイス(Reuss)のキルシュカウ出身。
(4293:大阪→徳島→板東)
雑誌 1918年03月17日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
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