人名
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注記 |
雑誌 |
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ヴェルナー, アルベルト |
工兵卒 工兵中隊 海軍歩兵第3大隊 |
注記
Wird im Rahmen der "Ausstellung für Bildkunst und Handfertigkeit" im Lager Bandō im März 1918 genannt, fungierte als Dolmetscher (s. "Die Baracke" No. 25 vom 17. März 1918, S. 579).
以下の伝記データは、高知大学・ 瀬戸武彦教授のデータに基づくものです。
海軍歩兵第3大隊工兵中隊・2等工兵。
板東時代は俘虜収容所医務室の通訳を務めた。やがて戦争終結まで病院の一室にバールトと一緒に住んだ。バールトが日本の内外貿易に就職する際には通訳をした。
(3170:松山→板東)
雑誌 1918年03月17日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞
1918年11月08日: 日刊電報通信
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