板東  |  日刊電報通信  |  第8巻 vol.3 1919年9月1日~1919年11月29日
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日刊電報通信
1919年9月6日 第139号

内容 

p. 1:
ニュースの概要・まとめ
p. 1:
通知
明日8時30分:講演「19世紀におけるユダヤ人問題」を行います(ゾルガー)。
9月9,12日に行われる櫛木への終日遠足;漁師から借り出した物品を、迅速かつ全て揃え、再び元の場所に戻してください。
借り上げ地:10月7日以降に利用希望のない土地は、9月7日に下記の者の所で解約されなければなりません;10月7日以降、賃借料は月ごとに回収されます(クレッツィヒ)。
終日遠足の日程変更により、パン屋「ゲーバ」は月曜日に開店し火曜日は休業とします。
返却希望:ビールジョッキ(士官用カジノ)
借用希望:劇作品「サビニ人女性の誘拐」と「チャーリーのおば」(名古屋俘虜収容所の演劇グループ)
明日10時:粗引き小麦のプディングを販売します(ミッへルマン)。
昨日の起床前に、上の公衆浴場にてバスタオル1枚が取り違えられました;どうか交換してください。
p. 2:
慰霊碑:不足額は145円です;赤字を清算するため、バラッケ第1棟のリストに名前を記入し、債権の引き受けをお願いします(コッホ)。
提供:「中国語の多音節」
購入希望:冬用下着、ハンガー、ズボンの裾止め用クリップ
紛失物:水曜日にバラッケ第6棟と8棟の間でパイプを失くしました(アルフェス);バラッケ第5,6棟脇の洗い場にて、白いズボンを失くしました。
落し物:櫛木の水浴浜辺にて、鶏髄のスープがはいった水筒を拾得しました(曹長用)。 

データ 

年明: 1919年09月06日 分類: 雑誌 ページ: 2
幅: 264 mm 高さ: 380 mm

写真 

準備中

参考の注意 

本、講義のテキスト: 278: 故国の土と祖先の血 1918年1月から1919年6月まで、板東俘虜収容所にてフリードリッヒ・ゾルガーが行った連続講演「郷土研究」の思い出として 

人名 

アルフェス, ゴットフリート; クレッツィヒ, クルト; コッホ, ハンス (ヨハン); ゾルガー, フリードリヒ; ミッへルマン, ハインリッヒ;

キーワード 

ケーキ、デザート、アイス; パン屋「ゲーバ」; 借り上げ地; 慰霊碑; 演劇活動一般; 遠足; 郷土研究(F. ゾルガー);