日刊電報通信
1918年3月30日

ニュースの概要・まとめ

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3月30日から4月6日までの告知板

料理屋台：第1祝日：団子つき酢・赤ワイン煮込みの牛肉、第2祝日：ちりめんキャベツつきカッセル風豚の骨付きあばら肉、昼間はいつでも：野菜あるいはサラダ添えの焼きソーセージ

精霊降臨祭のポストカード：酒保または石版印刷所にて購入することができます；展覧会に関する印刷物で多忙のため、我々はカードを印刷していません（収容所印刷所）。

マイエは、収容所の仲間から手紙を受け取ると喜ぶでしょう（アルバース）。

「こわれがめ」：4日の上演（50銭）、5,6日の上演（10銭）、開演は7時；10銭のチケットの予約はケラー、ヴァン・デア・ラーン、ジーモニス、ベーヴィング、ラウテンバッハ、ハゲマイアー、スクルジプコヴィアック、メンゲ、ヨハンゼンまで；50銭のチケットは4月3日に図書室にて販売します。

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カール・パウリーの追悼文。1918年3月26日に久留米の病院にて腸結核のために死去（バウツ署名）。

復活祭にむけての提供：黒い鶏