人名
| 注記 | 雑誌 |

ヴァルター, パウル

予備役海軍歩兵隊卒 第7中隊 海軍歩兵第3大隊

注記 

Wird im Rahmen der "Ausstellung für Bildkunst und Handfertigkeit" im Lager Bandō im März 1918 genannt, bei Holzarbeiten (s. "Die Baracke" No. 25 vom 17. März 1918, S. 566).

以下の伝記データは、高知大学・ 瀬戸武彦教授のデータに基づくものです。 

第3海兵大隊第7中隊・2等歩兵。
[ジームセン青島支店]。丸亀時代の1915年2月5日、多度津町の商人大島吉平と斉藤佳都の二名が面会に訪れ、日本語で会話を交わし10円を寄贈した【『丸亀俘虜収容所日誌』より】。ドレスデン近郊のドーナ出身。
(2129:丸亀→板東)

雑誌 

1918年03月17日: ディ・バラッケ。板東俘虜収容所新聞

第25号 1918年3月17日  (第1巻 1917年10月~1918年3月:第1号 1917年9月30日~第26号 1918年3月24日)

1918年06月25日: 日刊電報通信

1918年6月25日  (第4巻 1918年5月3日~1918年8月31日)

1918年06月27日: 日刊電報通信

1918年6月27日  (第4巻 1918年5月3日~1918年8月31日)